今日の村岡先生のお話

◆2019年1月14日

明日は村岡先生の満90歳のお誕生日です。

「少しずつ衰えるけれど、ずっと作り続けて少しでも維持をしたい」とおっしゃられていました。

村岡先生がこの一年もお元気にお過ごしになられる様に心から願っております。

◆2018年12月18日

葉っぱの葉脈のコテは初め強く、だんだん力を抜いて強弱を付けます。
プレスでは決して出ないコテならではの表情になります。
写真は四季の薬玉の藤の花です。

◆2018年12月17日

1つのものを作るのに京都はそれぞれの専門の職人がいるからエエもんができる。
他所は1つを1人でするから楽やし、廃れにくいけど…
と、村岡先生は少し寂しそう話されていました。
実際、京都ではどんどん職人さんの数が減り、そのモノが見られなくなってきています。
写真は先生がお作りになった四季の薬玉用の紅葉です。
1つ1つ丁寧に色付けされていますので本物のようです。

◆2018年11月26日 

不器用な人の方が職人に向いている。

不器用な人は1つのことを一生懸命するけど、器用な人は要領も覚えて手を抜きがちだそうです。
村岡先生は「私は不器用なんです」とおっしゃってました。

◆2018年11月17日

「お天道様(おてんとうさま)が西から出ん限り、職人は飯が食える」
この言葉もお父様から良くお聞きになられたそうです。
職人は商売の事を考えず、仕事に専念しなさいということらしいです。

 

◆2018年11月12日

 先生のお父様の言葉「職人は手間を考えない。金を考えたらあかん」

 子供の頃からずっと聞かされてきたそうです。